某所で評判が結構良かったので、内々定をいただいた御礼も兼ねて買いました。
今はとても忙しいのでまだ読んではいませんが、かなり厚みがあるのでじっくり取り組みたいところです。
しかし前に買ったダンジョンゲームプログラミング本もまだ手を付けられていなくて、まぁ、要するに積み本が増えたとも言えますorz

　お釣りでギザ十GET♪

　自分も匂いには敏感な方です。
勿論、この物語の主人公には適いませんけれどね。
よく夕飯のメニューを識別したりします。平和な嗅覚の使い方です。

　寄生獣は以前一時期、パロディが流行ったと記憶していますが、この度初めて読みました。

　人が何なのかという問題は時々、文章や漫画などのテーマになっていると思います。
自分の敬愛するゲーム「METAL MAX」では、人類は知性という武器を身に付けた悪魔のサルと呼ばれていました。

　最近エコが流行っていますよね。
こんなことは今更主張するほどのことではないと思いますが「地球環境を守ろう」は、正しくは「人間の住みやすい地球環境を守ろう」ということです。
環境保護なんてエゴであると知りつつ環境保護を推進する。
これが正しいエコの在り方かなと自分は思っています。

　読みました。映画版と随分お話が違うのね。

　ちょっとミステリが読みたくなったので借りてきたのですが、ミステリというよりはホラー入ってました。
特に「穽と振子」とか。ブルブル。

　次は何を読もうか。

　28は完全数。

　読んだら数字が好きになれるかもしれない物語。
ちょっと奇跡の一致が多過ぎて現実味が薄いのが残念かも。

　相変わらず突き抜けていて楽しい漫画です。

　タイトルどおり、ヒゲ八先生ネタが3回もあります(笑)
カービィやスマブラの桜井さんもジオライト星人の格好で登場。

ISBN:4757722710 単行本 桜井 政博 エンターブレイン 2005/03/31 ￥1，050

　カービィ、スマブラ、メテオスの生みの親の桜井さん。
その桜井さんの写真にハァハァ(*´Д｀*)出来る本でした。
という半分本気な冗談はともかく、ゲームについての1種の切り口を知ることの出来る本でした（＾＾

ISBN:4101467226 文庫 中島 義道 新潮社 2003/02 ￥420

　この本を友人に借りて読んでいます。
これに出ている10の言葉は、どれも世間で横行しているものばかり。
多数派の人（マジョリティ）から見たらかなり感覚が違うなぁ思われることが書いてあります。

　普通の人なら考えもしないであろう疑問・観点がマイノリティの視点からだからこそ出てくるのが興味深く、発見もあります。
だからといって、すべて共感出来るかというとそれは難しいですし、また無理に共感する必要もおそらく無いのです。
そして、人によってはまったく共感出来ないかもしれないです。

　まだ途中なので、続きは明日読もう。