私の嫌いな10の言葉
2005年1月29日 読書
ISBN:4101467226 文庫 中島 義道 新潮社 2003/02 ¥420
この本を友人に借りて読んでいます。
これに出ている10の言葉は、どれも世間で横行しているものばかり。
多数派の人(マジョリティ)から見たらかなり感覚が違うなぁ思われることが書いてあります。
普通の人なら考えもしないであろう疑問・観点がマイノリティの視点からだからこそ出てくるのが興味深く、発見もあります。
だからといって、すべて共感出来るかというとそれは難しいですし、また無理に共感する必要もおそらく無いのです。
そして、人によってはまったく共感出来ないかもしれないです。
まだ途中なので、続きは明日読もう。
この本を友人に借りて読んでいます。
これに出ている10の言葉は、どれも世間で横行しているものばかり。
多数派の人(マジョリティ)から見たらかなり感覚が違うなぁ思われることが書いてあります。
普通の人なら考えもしないであろう疑問・観点がマイノリティの視点からだからこそ出てくるのが興味深く、発見もあります。
だからといって、すべて共感出来るかというとそれは難しいですし、また無理に共感する必要もおそらく無いのです。
そして、人によってはまったく共感出来ないかもしれないです。
まだ途中なので、続きは明日読もう。